撮影を始めるための理論上の目安

口径食対策ガイド

レンズの焦点距離、開放F値、前玉有効直径から、 口径食やレモン形のボケを抑えるための 絞り設定の開始目安を計算します。

主な機能

理論値の計算から実写設定の記録まで、 撮影準備をひとつのアプリで管理できます。

絞りの開始目安を計算

レンズ情報と前玉有効直径をもとに、 実写確認を始めるF値の目安を表示します。

撮影用途でレンズを整理

ヒメボタル、星景、夜景、ポートレートなど、 複数の撮影用途をレンズに登録できます。

実写設定を記録

絞り、ISO感度、シャッター速度、撮影場所、 玉ボケの状態などをレンズ別に保存できます。

基本的な使い方

レンズを登録して、設定目安を確認します。

1

レンズを登録

レンズカタログから選択するか、 カタログにないレンズを手入力で登録します。

2

前玉有効直径を入力

フィルター径や鏡筒の外径ではなく、 正面から見える前玉の光が通る部分を測ります。

3

設定目安を確認

表示されたF値付近から段階的に絞り、 実写画像の中央と周辺の光点を比較してください。

4

撮影設定を保存

実際に確認した絞り、ISO感度、 シャッター速度などを撮影設定メモとして保存します。

計算結果について

本アプリが表示するF値は、前玉有効直径を基準に計算した 「実写確認を始めるための理論上の目安」です。 口径食やレモン形のボケが完全に解消されることを 保証するものではありません。 実際の結果は、レンズ内部の光学設計、絞り羽根の形、 撮影距離、ピント位置、画面内の光点の位置、 フードやフィルターなどの装着状態によって異なります。

よくある質問

APS-Cでは焦点距離を換算しますか?

換算しません。レンズ本体に記載された実焦点距離を 使用してください。35mm判換算焦点距離は使用しません。

フィルター径を入力してもよいですか?

フィルター径は前玉有効直径とは異なります。 前玉ガラスのうち、正面から見える光が通る部分の直径を ミリメートル単位で入力してください。

表示されたF値で口径食はなくなりますか?

完全な解消を保証するものではありません。 表示値付近から1/3段ずつ絞り、 実際の画像で周辺の光点を確認してください。

登録したデータは外部へ送信されますか?

本アプリはアカウント登録やクラウド同期を使用しません。 登録したレンズ情報や撮影設定メモは端末内に保存されます。

お問い合わせ

不具合、機能のご要望、使い方についてのご質問は、 メールでお問い合わせください。

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